完全ワイヤレスイヤホン Jaybird RUN レビュー
先日検討していたBluetoothイヤホンですが
ドン!
購入前に実物は見ていないのですが、
Amazonで買いました。
Jaybird RUN!
まず開封して初見・・・
気になっていた、ケースのサイズ。
思ってたより小さい!
手のひらサイズ。
マチ幅のないクラッチバッグなどで、こいつを入れてぽこっと膨らんだりするのは嫌だなーと思っていたのですが杞憂に終わりました。
イヤホン本体は、こんな感じ。
・音質
個人的には申し分なし。
BLUEBUDS Xを使っていたこともあり、全然違和感なく不満ない感じです。
期待どおりでした。
・装着感
耳の、今まで触れてなかった部分にイヤホンが当たるので
違和感はゼロではなかったが、スグ慣れるレベルだろう。
流石、”RUN”という名前を掲げているだけあって
走っていてポロッと落ちてしまうような感じは全然しない。
完全ワイヤレスの開放感はおもったより効果あり!かなり快適です。
気になったところ
・スマホ側の専用アプリとの接続が悪い
ペアリングはすぐにできるんですけど、
専用アプリ側で接続が検出できていないみたい。
音楽は問題なく、即聞けます。
設定変更等サクッと変更みたいなのはしづらいかも?
日常使用で困ることはまぁ、無いでしょう。
・耳につけたままボタン操作(本体を押し込む感じ)すると
耳の骨に当たって痛い。
物理ボタンなのでタップ、という感じにはいかないので、
一旦耳から外すのが良い感じ。
曲の再生/停止に割り当てていて、この操作をしたいときは何か聞く必要があるわけ
なので、耳から外しちゃったほうが聞きやすいし問題なさそう。
付け外しも手間じゃないですし。
・イヤホンのみでのボリューム操作が不可
これは、コントローラを設けられるケーブルありワイヤレスに軍配が上がります。
厳密には、アプリ設定にてボリューム操作できるようにも設定可能ですが、
ボリューム操作に割り当てると曲の再生/停止ができなくなります・・・。
ボタン割り当てが、左右自由に選ぶのではなく左右セットでのテンプレートになっています。
(設定画面をUpしようと思いましたが、1個めにかいた接続できない問題によりスクショとれず・・・。)
ま、Apple Watchで操作するのでどうということはありませんがね^q^
以上の気になる点は些細な問題でして、開封早々、満足度が非常に高いです!!
同時に導入したApple Watchとの連携で、ランニングが相当楽しくなりそうです。
早速ランニングへGO!
と思ったらすごい雷音がなり始めたので、
実際のランニングでの使用はおあずけです。
Bluetooth イヤホンを検討する
本日は、暗号通貨とは関係のないお話です。
タイトルの通り、
Bluetooth イヤホンを検討します。
2年ほど前より、JayBird BlueBuds X を愛用していました。
2年前。ワイヤレスのイヤホン環境を構築しようと探していました。
当時はレシーバーから優先イヤホンをつなぐという形式が主流、
もしくはケーブルのバッテリ持ちが3時間未満だったり。
そんななか、ワイヤレスで本体部分も小さいのにバッテリが8時間もつという驚異的な本製品を発見しました。
知らないメーカーでしたし、賭けでしたが 試聴もせず購入、
結果音も良く気に入っていたのですが・・・
1年ほど使用したところで誤って洗濯してしまいました。
一切の不満はなかったのでスグに同じモデルを買い直しました。
その二代目が、先日故障してしまいました。
症状は、おそらくメイン(ON/OFF)のボタンの接触不良。
押していないときも押された判定がされてしまうようで。
ONのあと、勝手にOFF → 長押しで発動する、
iPhoneの音声コントロールからのリダイヤルという糞コンボを決めてくるようになりました。
ボタンで曲を一時停止して再開するたびに、発生してしまい糞うざい。
後継機もでているが、現状不満ないので修理しようと思ったが、
なんと修理は有償無償問わず一切行っていないとのこと。
むーん
仕方がないので・・・買い替えます。
候補は、純粋後継種であるJaybird BLUEBUDS X3 だったが・・・
時代はTrue Wirelessでしょう!というわけで。
完全ワイヤレスイヤホンといって真っ先に思いつくのがAirPodsではないでしょうか。
iPhone,Macユーザーなので連携は一番良いのは確実です。
あと、圧倒的バッテリ持ち。
ですが、
・Appleのイヤホンは昔からあんまり好みではない(装着感)のと、
・音質に+アルファの期待ができなさそう
なので候補から外します。
SONY WF-1000X
イヤホンを探しはじめてすぐにたまたま目に入った、本機の発売予告。
筆頭候補ですが、
・本体が少しでかい?
・バッテリが3時間(少し短め)
・ノイズキャンセリング機能は求めていない。(本機の売り)
というわけで、一旦外し・・・。
ただ、SONYの音は割と好きなので銀座のソニーストアで試聴してみたい感はある。
Jaybird RUN
SONY WF-1000Xが欲しくなっていたところにたまたま本機の発売予告を発見。
これといってスペックが優れているというわけではないが、
・BLUEBUDSでの実績により装着感、音質は不安なし。
この安心感はでかい。一気に本命です。
しかも発売前だが公開されているユーザーズガイドにより、
リダイヤル機能もないことも確認ができた!
EARIN M-2
元祖完全ワイヤレスの後継機。
市場の期待感は相当高いものを感じるが、
個人的に思い入れが無いのと、価格が少し高めなので除外かな〜。
あと、音質はそこまで売りにしていないのかな、と。
NuForce BeFree8
音質等に定評のあるらしい老舗メーカーNuForceがクラウドファンディングで製品化したものがもうすぐ発売されるようです。kakaku.comで何人かこれを待っている人の書き込みがみられて、少し気になりました。
他より価格帯が少し低めなのはGOOD
音質も、定評があるらしい。
だが、見た目があんまり好みじゃないかなー。
あと、クラウドファンディングで割引メリット大きいものは売り切れ済み。
初期に参加できていたら申込したかったかも。
というわけで、
SONY WF-1000XかJaybird RUNを買う予定です。
ほぼ、RUNで決めていますが・・・
まだ発売されていないのでギリギリまで悩みます。
文字だけでつらつらと読みにくいですねー。。
しかもあまり参考にならないかも。
ブログをガチでやるなら、この辺もぼちぼち工夫していかないとね。
信用取引で消耗!
暗号通貨全般、大幅下落ですね・・・。
ちょうど始めたのが、BTC最高値更新、イケイケのタイミングでしたので
ほぼ全て高値掴みしております!
追加で購入したものもあったりするので、
一旦振り返りです!
累計投入金額:30,000JPY
暴落の直前に1万円の追加入金をしていました。
追加分は、ETHとLSKを新たに保有しています。
現在の保有状況!
おいZaif・・・!
ネタ記事になってもうたやんけ!
暴落以外に資産を減らした要因がコレです。
以前の記事で書いた、信用取引。
BTCが500,000を割るかどうか、みたいな節目のタイミング。
Zaifはこのとき、信用残高不足という謎のエラーメッセージを吐いて取引をさせてくれませんでした。
https://twitter.com/GekiNEMzzZ/status/905394115340148736
イラついた私は、XEM以外の資産をBTC化してCoinCheckに移動。
フルレバ(5倍)信用取引をして以下の結果です
\(^o^)/
アルトコインが買えなかった話
臨時収入があったので、1万円分のコインを購入しようと思います。
狙いは、ETHとLSK。
技術的に特徴があって優位性がある(イメージ)。
この辺はそのうち整理してまとめたいところ。
さて、Coincheckに入金を済ませ、早速買おうと思ったのですが、、、
んんん!?
CoincheckにはBTCしか板がない・・・!
ということを初めて知ったわたし。
取引所(板)以外でコインを買ってはいけない
取引所(板)以外でコインを買ってはいけない
取引所(板)以外でコインを買ってはいけない
って夜美島のおじさんが言ってた気がするので
ついに海外取引所デビューだ!
と思って自分のPOLONIEXのアドレスを調べようとしたところ、
んんんん!?
ログイン出来て満足してたけど、よく見たら
開設おわってへんやんけ!
何か作業が足りないのか、
単純に混雑で承認がされていないのか、
よくわからなくてめんどくさかったのでチケット取って問い合わせに丸投げ!
回答も数日かかるだろうし、Poloはしばらく使えなそう;_;
100円が1,000円になったら?
いっちょまえに 続き記事です。
ビットコインを始めとした「暗号通貨」もしくはトークンなどなど。。
なんとなく、「今持ってればめっちゃ値上がって儲かる!」感があります。
じゃあ、実際どのくらい儲かるのか!?
実際に初めてビットコインを持ってみた感覚から整理してみます。
わかりやすくするために、1BTC = 50万JPYで換算してみます。
最初に投入したビットコイン
[0.01BTC]
つまりは5000円です。
BTCをホールドしつづけ、BTC価格が将来的にいまの2倍、100万円になったとします!
なんと、得られる利益は・・・・+5000円です!!!
うん、、増えるのは嬉しいけど・・・なんかおもてたのとちゃうやん・・・・
ですよね。
BTC100万円は、いつかは到達するかもしれません。
でも長い間待って+5000円、なんてものを期待しているわけではないはずです。
現物をひたすらホールド。この戦略はこれから有効だと思います!
ただし、それはある程度の原資を投入できる人のみ。
100円が1,000円になったら? ・・・もちろんうれしいけど ふーん って感じ。
1000円が10,000円になったら? ・・・まぁまぁ嬉しい?
100万円が1,000万円になったら?
おベンツ買っちゃおうかな、とか、夢が広がってニヤニヤしちゃいますよね。
”億”ったら!? 生活が変わります。 多分。
このように、生活の基準が円である以上、今のところの評価の基準は基本的には円になります。
そして、物価との兼ね合いで「増えて嬉しいレベル」というのは無視できません。
実際の投入金額に対する、BTC/JPYの数万円の変動を取れた場合の
リターンのざっくりした感覚です。
0.01BTCレベル (およそ5000JPY分のビットコイン)・・・数十〜数百円レベル。正直利殖目的では、やる意味はほとんど無いに近いです。
0.1BTCレベル (およそ5万円分のビットコイン)・・・数千円レベル。デイトレでうまくやっていければそこそこの利益となる。
1BTCレベル (およそ50万円分のビットコイン)・・・一日数万円が動く。
トレードでリーマンの月給超え等も狙っていくには、最低でもこのくらい投入する必要がありそうです。
私は現在、悲しいかな0.01BTCのレベルでしか投入できません。
そこで、信用取引を利用しまずは0.1BTCレベルのトレードを行うことにしました!
現在、投入した2万JPYのうち半分の1万JPYをフルレバレッジ7.77倍で
約0.14BTCでトレードをはじめました。
本日ですと、500,000円〜450,000BTC/JPYの動きの中で
約4700JPY増に成功しました。
0.01BTCを握りしめて1BTC=100万円が実現したとき相当の利益です。
持たざる物は積極的にリスクを取らないと、
生活を変えるような大きなリターンは期待できないということですね・・・。
当面は頑張って原資増に努めます。
ビットコインの持ち方を見直す
先日、初めてビットコインを持ってみました。
スタート原資は2万円です!
そして、翌日指値で約1万JPYをXEMに変えました。
資産構成はこんな感じになってました。
20,000JPY
↓
5,000JPY
BTC(約5,000JPY)
XEM(約10,000JPY)
うん。。。。
原資が少なすぎて、それはつまり損益の動きも微々すぎて・・・・
しばらくは+40円とか。
ブログに書くこともTwitterにつぶやくこともなにもない(汗)
いや、ブログ書いたりつぶやくことが目的ではないのですが。。
皆さんは何を目的として暗号通貨投資を始められましたか?
スタンスは人それぞれですが、
「資産を増やしたい」
というのはみんな変わらないと思います。
僕は、割りと一気に資産を増やしたいという狙いがあり暗号通貨投資に取り組み始めました。
はっきり言って、「このやり方ではその目的は達成できない・・・!」
よって、ビットコインの持ち方を見直すことにしました。
思いの外長くなったので続きは次の記事に書きます。
ブログって意外と難しいですね。