辞書を作る

JavaでいうとMapみたいなもん、とざっくり理解。

 

・空の辞書をつくる。

 

jisho = {}

 

・中身の書き方

KEYのとこがリストの書き方と同じで慣れないとわかりづらい感じがする。

jisho['KEY']=VALUE

 

・一発で作るなら、辞書の出力と同じように書けばOK.

 

jisho = {'KEY':VALUE}

 

・中身を見るなら

jisho

・ピンポイントで値を取り出すなら

jisho['KEY']

 

 

アウトプットが大事、とはよく言ったものだ。

写経して終わり、ではなく

このようにブログにアウトプットすると、(上記のような雑なアウトプットでも)

とりあえず内容の入ってき方が違うね。

これは面白い。

 

もっとしっかり書くとより深く、それが積もるともう、”身”となるんだろうな。

多分、すぐ忘れないためにはもう1ステップ必要。

もっとしっかり書く、学んだことを使う頻度が高いこと。

 

ま、できる範囲で進めていきましょう。